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2021October21
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イギリス
多くの人々で賑わうロンドンの繁華街
サンダース・ペリー誕生の地、イギリスにまつわる「もの」「こと」を
現在イギリスで暮らすスタッフがご紹介します。
<ピカデリーサーカス周辺のウェストエンドエリア>
イギリスでは年初から続いたロックダウンが春頃に緩和され、7月19日*にはほぼ全面解除となり活気が戻ってきた夏となりました。
その間に久しぶりに散策したウェストエンドと呼ばれる、ロンドンの繁華街ピカデリーサーカス周辺を紹介したいと思います。
(*2021年7月19日)
この界隈は、地下鉄のピカデリーサーカス駅を中心にショッピングやミュージカル、
公園、美術館などを徒歩で散策することができます。駅前はエロス像を中心としたロータリーで観光客が溢れ、
バスやタクシーなどの車も多いため一気に喧騒に包まれます。
また、目に飛び込んでくる名物の巨大スクリーンはテレビのニュースなどにも度々出ているので、
皆さんも目にしたことがあるかもしれません。
(ピカデリーサーカス駅前 エロス像)
ショッピングを楽しみたい場合は、大きなカーブを描き優雅な造りの建物が並ぶリージェントストリートから
歩いてオックスフォードストリートへ。
途中のオックスフォードサーカスの中心にあるスクランブル交差点は、
渋谷のスクランブル交差点を参考にしたといわれ、多くの人が行きかう場所です。

(オックスフォードストリート)
老舗デパートのリバティ、ファッショナブルなデパート セルフリッジのほか、長い通りには庶民的なお店、
少し道に入ると高級ブランド店が並ぶボンドストリートや背広の語源となった高級テーラーが連なる
サヴィル・ロウなどの通りに行くこともできます。
紅茶やアートなどに触れたい、ということであればピカデリーロード方面へ。
ピカデリーロードにはイギリスの歴史を誇るロイヤル・アカデミー・オブ・アーツという王立の美術学校があり、
一般展示の美術鑑賞も可能です。
こちらには現在の£20紙幣の裏側の肖像にもなっているイギリスを代表する画家、ターナーも通っていたそうです。
(ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ)
また、紅茶で有名なフォートナム&メイソンもこちらの通りにあります。
建物には以前ご紹介した英国王室御用達・ロイヤルワラントの紋章が付いています。
クリスマスシーズンには建物自体がアドベントカレンダーのように装飾され、とても美しく様変わりします。
店内はアフタヌーンティーも頂けますが、近くのホテルなどでも楽しむことができるので事前に比較してみても楽しいかもしれません。
通りの先にはグリーンパークがあり、歩き疲れたときには、休憩しながら日常のロンドンを感じることができるのでおすすめです。
ピカデリーサーカス駅界隈には、このように徒歩で散策が楽しめるエリアが沢山あり、ミュージカルを上演している劇場、
トラファルガースクエア、ナショナルギャラリー等々今回の記事ではご紹介しきれない場所がまだまだあります。
コロナの状況が落ち着き、自由に旅行ができるようになった際にはぜひロンドンの中心街を訪れ、楽しんでみてはいかがでしょうか。